苦しむ母を見るたびに痛んだ心

モラハラ父の生い立ちと家庭環境。生活保護を受けても贅沢三昧

父親の金遣いが荒くなった原因と性格・生い立ちを書いた記事。

 

「オレのお父さんパチンコばっかりしててさ、全然貯金しないんだ・・・」

 

「そのおかげでウチはずっと貧乏暮らしさ・・・」

 

友達に父の事を聞かれたときこう答えました。

 

これが大黒柱なんですから、もう恥ずかしかったですよ。

 

でもどうしてこんな酷い父親になってしまったんでしょうか?

 

その原因を探ります。

父親は祖母に甘やかされて育った

祖母に甘やかされて育った父

私の父親は長女、父、次女、三女という女兄弟の長男として育ちました。

 

以下詳細。

  • 長女(Yおばさん) → 既婚
  • 次女(kおばさん) → 既婚(他界)
  • 三女(iおばさん) → 既婚

 

本当は弟もいたのですがが幼いころに病気で亡くた為、男一人の親父は孤立することが多く甘やかされて育ったと聞きます。

 

つまり何でも自分の思い通りになる環境で幼少期を過ごしたのです。

 

過去に親戚が集まった時にこの話を聞き「複雑な家庭環境で育ったんだな」と子供ながらに思いました。

何をやっても祖母に許された幼少期の父

何をやっても許された幼少期

私の父親は、食事を作る事はもちろん、風呂の支度、ご飯の用意と片付け、洗濯などの家事は一切やりません。

 

本来なら誰でもできる身の回りの事は、祖母がやってあげていたので、できないのです。

 

また耐える事ができません。

 

欲しいもの、食べたいもの、高価なものを手に入れたければお金をためる。つまり貯金が必要です。

 

しかし、「肉が食べたい」といえば肉が出てくる。「おしゃれな服を着たい」といえば服を買ってもらえる。

 

そんな何でも買い与える贅沢三昧の家庭で育てられた父には『耐える力』が備わっていないのです。

 

(贅沢な生活をしていた原因は後述。)

 

このように子供の頃から甘やかされ続けた親父はワガママな大人に成長し、欲しいものが手に入らないと、子供の私の金まで当てにするようになりました。

パチンコを我慢できない父親は子供にもたかる

金遣いの荒い原因はパチンコ

親父は毎日仕事に出かける前、母に「1,000円くれ」と金をせびります。

これは休日にパチンコに行くためです。

 

更に酷いことに、私達がお年玉や小遣いを貰うと、「金貸してくれ」と子供の金まで要求するのです。

 

モラハラとDVをする父親は「大人の姿をした子供」

 

母と子供の財布を当てにしてパチンコに呆ける父親は、どんなに家族がお金のことで苦労してもお構いなし。

 

高校生になったアルバイトをするようになった私の給料日になると、2万円貸してくれと要求してきたこともあります。

借金してまでパチンコを続けた

パチンコにのめり込み借金をした

私が社会人になった1998年には借金をしてまでパチンコを続けていた父。

 

家族に借金のことを話すことはなかったですが、毎月信販会社から支払い催促が届くのを見ていたので、

 

「親父は借金をしている」

 

とすぐに分かりました。

 

一時はダブルワークをしないと返済できない状況に追い込まれていたのですが、さすがにその時は家族の金を巻き上げることは無かったです。

 

ワガママで贅沢でパチンコ三昧。

 

そしてモラルハラスメント気質の最悪の父親。こんな人間の子供であることが情けないです。

金遣いが荒いモラハラ父親に何を言ってもムダ

金は無いといっても通じないのがモラハラ夫

金遣いが荒く子供の金にまで手を出すどうしようもない私の父親。

 

母と一緒に金をせびられ困っていると親戚に相談したら「無いって言えば?」と言われた事があります。

 

「お金は無い」これは普通の人間にしか通用しない言葉で、言えば貰えると思っているモラハラ父親には何の効果もありません。

 

モラルハラスメントをする人間にNoと言うと、DVに繋がる事はモラ夫と一緒に暮らしてるあなただったら分かるはず。
ですが、もしあなたが生活できないほど追い詰められているのであれば、別ることで 状況は改善されます。

 

続いては父がどのような生活をしていたかを探ります。

モラハラ父の年齢や特徴

モラハラ親父の性格などを記載します。

  • 出身地 西日本(奈良県)
  • 年齢  60歳代
  • 血液型 B型
  • 身長  171cm
  • 体重  61kg
  • 見た目 強面の猿顔
  • 酒・タバコ 両方とも好む
  • 育ち方 父親のDVを見て育つ
  • 性格  気が小さいく自己中心的。しかし弱い相手を見下し威圧的な態度をとる
  • 好物  バナナ・ハム(貧乏で当時は高価だったため)
  • 趣味  無し
  • 好きな歌手 谷村新司(昴がお気に入り)

生まれは西日本の山村。私も小学校の夏休みを利用して行きましたが、電車やバスは勿論のこと、周りに店も無く、あるのは山と川だけのド田舎。

 

私の祖父母に当たる両親と姉妹に囲まれて育つ。

 

性格は書いた通りで、貧乏だったことから当時貴重とされたバナナとハムが好物で今でも食べる。

 

今と変わらず、子供のころから無趣味で当時の写真を何枚か見せてもらったが、一人で写っていることが多く、笑顔も無いことから、孤独だったことが伺える。

 

両親は林業で生計を立てていたが、上手くいかず別の仕事を始めることになりましたが・・・

仕事が上手くいかず生活保護を受けるも


林業だけでは食っていけないため、祖父はプラスチック製品を製造する仕事を始めます。

 

しかし、経営ノウハウが無いため、収入は低く「生活保護」を受けることになります。

 

ですが、近所の人々は「お金に困っているように見えなかった」と言うのです。その理由は・・・

 

いつも高価な服を着ていて、生活には困っていないようだったから。

 

祖母は人と会うたびに「今日もお金が無いのよ。」と口癖のように話をしていたそうですが、なぜかキレイな格好をしているので、お金に困っているようには感じなかったとか。

 

もともとこの祖母も金使いが荒く、「見栄っ張り」で「嫌味を言ってばかり」の酷い正確が災いし生活を圧迫していましたが、それ以上に「食費」がかかりすぎていたのです。

食費が掛かる原因は祖父の存在があったから

祖父がモラルハラスメント

私の父親の父。

 

 

つまり祖父は食べ物に口うるさく、自分の気に入らないものが食卓に並ぶと、祖母を激しく怒鳴り散らし、私の父やおばさんたちに酷いことをする人だったそうです。

 

そのため、祖母は服飾品だけでなく「食費」にも金をかけるようになった結果、生活は益々苦しくなりますがそれでも金は使い続けるという字体に陥り抜け出せなくなります

 

しかしその生活を改善しようとはしませんでした。

祖父のモラハラを見てきたkおばさん


感謝と疑問が沸いたKおばさんの言葉。

 

あれは私が22歳くらいのとき。生前のkおばさんが話してくれた事です。

 

「おばさんは○○さんが恐かった」(○○さんとは祖父の事)。

 

「○○さんは、妹のiおばさんやおばあちゃん(祖母のこと)にもしてきてたんだよ。」

 

「そしてあなたのお父さんはずっとそれを見て育ってきた。」

 

「だからお母さんにも同じことをしてしまうんだ・・・。」

 

「でもおばさんだってあなたのお父さんがやっていることは許せない。それはあなたやお母さんと同じ考えだし、味方だから心配しないで。」

 

「何かあったらいつでも連絡してちょうだい」

 

こんな話をしてくれたのです。

モラハラとDVを見続けて育った父親


実の父親(私から見た祖父)を「お父さん」ではなく○○さんと呼んでいた事に驚くとともに、祖父の姿を見てきた私の父は、私の母親に対して祖父と同じ事をしている。

 

そして「その姿を父と同じく、私も幼いころからずっとずっと見続けてきた」ということに衝撃を受けたのです。

 

この話を聞いたときは、まだ自分の父が「モラハラ」とは気付きませんでしたし、モラハラという言葉があることすら知らなかったです。

 

しかし最近になって色々調べた結果モラハラとDVを起こす人間は男性が圧倒的に多く、原因は家庭環境にあるということが分かりました。

モラハラは遺伝するのか?

中卒で就職し上京を決意


家が貧しく授業料が支払えないのと、もともと勉強する気が無かった父は、中学卒業と同時に祖父の仕事を手伝うためにプラスチック成型の会社に就職。

 

仕事は厳しく、朝6:00から夜22:00まで働き続けたといいます。

 

今は誰の言うことも聞かない親父ですが、まだ若かったこともあり上司や先輩の言うことをきちんと聞き、仕事に励み、18歳で金型や成型に関する知識を会得し、祖父の下へ帰ることに。

 

その後はしばらく一緒に仕事をしますが、田舎を出たいという意識が強くなり、状況を決意するのでした。

モラハラ親父についてのまとめ

なぜ金遣いが荒くなったかの理由

貧乏な家庭で女兄弟に囲まれて育った私の親父は、もともとモラハラ気質だった祖父と、金遣いの荒い祖母に育てられます。

 

得に弟が亡くなった後は、「かわいい長男」として甘やかされて育った結果、ワガママで自分が一番偉いんだと思い込むようになっていったのです。

 

更に、祖父の姿を見てきたこともあってか、私の母親にもモラハラとDVを繰り返す始末。

 

詳細は以下をご覧ください。

母へのモラハラと面前DV体験談

 

子供である私達が独立してもその状況は全く変わりません・・・。

 

私の父親については以上となります。

mamoritai

【私について】
私はしっかり者の妻と9歳と7歳の男の子を持つ39歳の父親で、
今は家族に恵まれ幸せな毎日を送っています。

しかし、そんな私は幼いころから父親が母親にDVをする姿を見て
毎日怯えて泣きながら育ちました。

また、父はモラハラ体質で、
現在も母に心無い言葉や罵声を浴びせ続けています。

そんな家庭環境で育ったせいか、
自分に自信が無く、常に周りからどう思われているか?
などを気にする性格になってしまいました。

また、自分もモラルハラスメントをしているという自覚もあります。

これはそんな私が幼いころから見てきた
DVやモラハラの話を書いたブログです。

生年月日  1979年9月
出身地   埼玉県
性格    マイナス思考
趣味    ドライブ
得意なこと ものまね
学歴    高卒
仕事    会社員

【家族構成】
兄弟   弟と妹の3人兄弟
父親   モラハラとDVをするクズ
母親   被害者

よろしくお願いします。

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モラハラ・DV親父を持つネガティブ息子(39歳)

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