苦しむ母を見るたびに痛んだ心

皿を投げて怒る父の対処方法と言ってはダメな言葉

これは父親がなぜ物を投げるのか?そしてどうやって対処するか?を書いた記事です。

 

父親はモラハラ以外に物を投げて母を脅します。それは子供の私達にとっても恐くて恐くて仕方が無い行為でした。

 

あなたも頭にきてイライラすればティッシュ箱やタオルなどを投げた経験があると思います。

 

しかしモラハラ父の場合はこんなものじゃすみません。本当に恐怖です。

 

ですが対処方法はあります。それは・・・。

物に当たる父親から離れるのが一番の対処方法

被害を受けないために大切なのは逃げること

もっとも簡単で効果的な対処方法はこれです。

 

  • 父親がいない部屋に移動する
  • 外へ出る
  • 余計な言葉はかけない
  • 片付けはしない

 

「どうしてこんなことするの?」と反抗的な態度は逆効果ですので、何をされても言われても口出ししてはいけません。

 

もう一つ、加害者の父親は被害者を酷い目にあわせて従わせるのが目的なので、片付けをする母を見て優越感に浸ります。

 

ですから散乱した皿などを片付けるのも良くないです。

 

とにかく怒りが収まるまでその場を離れてください。

 

テレビのリモコン、コップ、茶碗はあたりまえ。それでも怒りが収まらない時は炊飯ジャーを投げつけられたこともあります。

 

その場を離れも怒りがエスカレートすることは無い

距離を置いても怒りがエスカレートすることは無い

母も私も常に恐怖心を持っていましたが、『父親が物を投げる行為は怒りをぶつけているだけ』に過ぎません。

 

その場を離れても更に怒りをぶつけられるのが恐くて、割れた茶碗やお皿の片づけをすることもありました。

 

しかし、片付けず部屋を出て行ってもその時点で怒りはほぼ収まっているので、父はそれ以上の怒りをぶつけてこなかったです。

 

ですからその場から離れるのは有効手段といえます。

父親は言葉で伝えるのが苦手だから物に当たって甘えたいだけ

言葉で伝えられず怒りで伝える父

父親が物に当たるのは怒っているときだけです。

 

怒りや悲しみは言葉で表現するのが一番ですが、私の父はモラハラが故にそれができません。

 

「これは嫌だ」「あれが欲しい」など自分の気持ちを言葉で伝えるのが苦手なんです。

 

また家族の前、特に母がいるときにしか怒りません。これは母の前で怒りを見せれば「何でも従う = ワガママを聞いてくれる」と思っているからです。

 

だから子供のように怒って物に当たり、「オレは怒っているんだ」「何とかしてくれ」と間接的に家族に伝え甘えているというわけです。

 

すぐ怒るのは、本当は怒っているのではなく、寂しさや悲しさを相手にわかってほしいからだということです。

すぐ怒るのは本当は怒っているわけではない!?より引用

 

ですが、どんな理由があれ物を投げて家族に当り散らすのは良いことではありません。

 

これはDVの一種です。

物を投げて脅す= 精神的DVである

皿を投げて母を脅すのは精神的DVである

身の回りの物を投げて相手を脅すのは精神的DVであり、被害者にとって大きな恐怖です。

 

感情の動物ともいわれる人間ですが、物を投げたら相手に怪我をさせなくても暴力行為に該当します。

 

我が家のモラハラ父親は気に入らない事があるとすぐにカッとなって、

 

  • テーブルを叩いたりひっくり返す
  • 皿など身の回りのものを投げる
  • 大きな足音を立てて歩く
  • ドアを力いっぱい閉める

 

大声で脅すだけでなく、物を使って間接的に家族を従わせようとします。

 

何度も書きますがこれは精神的DVです。

些細なことでもすぐにカッときてしまう。毎日何かにおこっている。それは脳に原因があるのかもしれない

すぐにカッとくる、怒ってばかりいる人は性格ではなく脳に問題。感情を制御する”感情脳”が小さい可能性(米研究)

 

精神的DVの治療をしろと言うのは絶対ダメ

精神的DVを治療しろというのはダメ

自分の父親が精神的DVだと分かっても絶対に「病院に行け」と言わないでください。

 

理由は簡単。

 

加害者の父親は自分が精神的DVをしていると思っていません。

 

家族がもし病院に行けと言ったら「オレを病人扱いするのか!」とより怒りをぶつけてきます。

 

何とか更正させて平和に暮らしたいと願う気持ちは分かりますが、逆効果なので絶対に止めてください。

父が精神的DVと身体的DVを使い分ける理由

自分のみを守るため身体的DVと精神的DVを使い分ける

私のモラ父は身体的DVと精神的DVを使い分けて母を追い詰めます。

 

イライラが徐々に高まる場合は精神的DVで追い詰めるのに対し、怒りが一気に爆発したときは身体的DVといった感じで・・・。

 

その理由は母をコントロールしたいからに他なりません。

 

身体的DV行為を行う時は「相手(母)を傷つける事に戸惑いはない」。

精神的DVをする時は『相手(母)を傷つけて不利になる可能性がある』

と認識しています。

 

DV加害者の父は無意識に頭で考えて、DVの使い分けをできていると勘違いしていますが、穴の開いた壁などいたるところに証拠が残っています。

母親が父親の精神的DVに悩んでいるなら

悩まず相談する事が大切

父親の精神的DVに悩むお母さんをお持ちのあなたは、まずは自分の身の安全のために実家や親戚や兄弟、姉妹など頼れる避難場所を見つけてください。

 

頼れる身内がいない場合、都道府県の女性センターや最寄の警察署などに身の危険が迫っている事を伝えてください。

 

「もう少し我慢しよう」「話せば夫の性格は治せる」などと考えても無駄です。

 

その間にモラハラ・DV加害者の夫はあなたの心を少しずつ支配します。

 

これらの公的機関に相談するのは、『早ければ早いほど効果的』だと認識し、すぐに実行してください。

mamoritai

【私について】
私はしっかり者の妻と9歳と7歳の男の子を持つ39歳の父親で、
今は家族に恵まれ幸せな毎日を送っています。

しかし、そんな私は幼いころから父親が母親にDVをする姿を見て
毎日怯えて泣きながら育ちました。

また、父はモラハラ体質で、
現在も母に心無い言葉や罵声を浴びせ続けています。

そんな家庭環境で育ったせいか、
自分に自信が無く、常に周りからどう思われているか?
などを気にする性格になってしまいました。

また、自分もモラルハラスメントをしているという自覚もあります。

これはそんな私が幼いころから見てきた
DVやモラハラの話を書いたブログです。

生年月日  1979年9月
出身地   埼玉県
性格    マイナス思考
趣味    ドライブ
得意なこと ものまね
学歴    高卒
仕事    会社員

【家族構成】
兄弟   弟と妹の3人兄弟
父親   モラハラとDVをするクズ
母親   被害者

よろしくお願いします。

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結婚後
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モラハラ・DV親父を持つネガティブ息子(39歳)

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